上泊3遺跡

上泊3遺跡

島で最初に縄文人が定住した場所です。北海道南西部と関わりのある円筒土器が出土しており、円筒土器文化圏の最北限の集落跡です。
  • 発掘調査された遺跡では最も古い遺跡です!
  • 円筒土器文化の最北限です!
  • 暮らしの基本は海での漁・猟です!

遺跡所在地

礼文町大字船泊村字上泊 ※上泊自治会館周辺
■香深港フェリーターミナルから船泊方面へ路線バス30分
■香深港フェリーターミナルから車で25分

上泊3遺跡

北海道礼文郡礼文町船泊村 道道40号線

礼文町郷土資料館
住所/礼文町香深字ワウシ958-4番地
礼文町町民活動総合センター1階
(香深港フェリーターミナルから徒歩1分)
TEL/0163-86-2119
時間/8時30分~17時
入館料/高校生以上310円、小・中学生160円
休館/月曜日(祝日の場合は翌日)、7月~9月は無休、10月は土日、及び11~4月
上泊3遺跡
礼文町教育委員会 社会教育担当
TEL: 0163-86-2119 FAX: 0163-86-1790 syakyou@nulltown.rebun.hokkaido.jp
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